ウォータージェット併用圧入工法

皆さんこんにちは、工務部のグエン ミン ヴーです。

今、戸鹿島さんと一緒に東海市の信濃橋付近で橋りょう整備工事を施工しています。

工事内容は河川の護岸を新しく作る工事です。

護岸を作るにあたり、土留工という鋼矢板を地盤に打ち込み土の崩壊を防ぐ仮設工事をしています。

土留工にはいろいろは工法がありますが、この工事ではウォータージェット併用圧入工法を用いています。

ウォータージェット併用圧入工法とは何でしょう…?

【ウォータージェット併用圧入工法】

砂質地盤で杭に静荷重を加えると、先端で土粒子が圧密され先端抵抗が大きくなります。この状態は、杭の先端と継手部を損傷させ、圧入施工を阻害する大きな要素となって杭の貫入を困難にします。 そこで、杭先端部の地盤に高圧水を噴出することで、土粒子間の間隙水圧を一時的に高め、土粒子が移動しやすい状態を作り出すと同時に地上に湧きあがろうとする噴流水で杭の周面を潤滑させながら、継手部に侵入する土石の締め固まりを防ぎます。こうして貫入抵抗力を軽減し、杭を損傷させることなく小さい圧入力で効率的な圧入施工を行います。

初めて施工したので、とても良い経験になり勉強になりました。

11月から対岸の護岸工事も始まり、またウォータージェット併用圧入工法で施工するので

興味がある方はぜひ見に来てください。

 

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